先日、中国の九寨溝と黄龍へ行ってまいりました。世界遺産としても有名で、日本のテレビでも何度となく取り上げられているのでご存じの方も多いのではないでしょうか。私も久しぶりの中国、中国語忘れてやしないかと少々緊張しながら新千歳空港を発ちました。
出発直前には雪が降るなど大気が不安定になっており心配していましたが、一度も雨に当たらずに気持ち良くハイキングができました。
前回も同じようなことを書いた気がしますが、世界中探してもここのような風景には出会うことはできないのではないでしょうか。現地のガイドさん曰く「(美しすぎて)一人では怖くて歩けない」だそうですが、なるほど、わかるような気もします。
<五花海[九寨溝] この青色!不思議!>
<犀牛海[九寨溝] 風もなく鏡のように映りこむ>
<争艶池[黄龍] 不信心な私ですが、神様が作ったといわれれば信じられる光景>
お花も良い時期で、花好きのお客様と一緒にあれはなんだろう、これはなんだろうと花合わせをしながらのんびり歩くのも楽しいものでした。
<黄龍 今年も出会えたアツモリソウの群落>
それにしても九寨溝、黄龍の環境管理が年々良くなるのには驚くばかりです。日本でいう国立公園ですが、公園内は低公害シャトルバスが走り、清潔なトイレも完備、ゴミも落ちていないと中国政府が力を入れているのが良くわかります。日本の国立公園もこのくらい力を入れるべきだろうと思いました。
それでも年々少しずつ水が減ってきているなど環境の変化は食い止めきれないようです。美しい九寨溝、黄龍はお早めに、というところでしょうか。
来年も企画したいと思いますのでぜひリクエストくださいませ!
旅行業 植田(拓)
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