7月9日10日、中小企業家同友会全国協議会の総会が東京であり、出席をしてきました。
特別企画の基調報告で立教大学経済学部教授の山口義行さんが「大転換期の今、経営者に求められる課題」と題してお話されました。2007年からアメリカ経済の問題がでてきて、日本の土地価格も下がった、そのことからさかのぼっても、今の経済状況をしっかりとらえるべきだ、との切り出しで、ここ数年厳しい状況が続くことを覚悟して、とのお話です。表面とか現象で一喜一憂せず、根っこの原因をしっかりつかまなくては対応していけないとのことを強調されていました。日本の製造業の深刻な事態も続くこともしっかり受け止めてとの話です。
どんな地方の小さな企業でも、世界的な経済の問題、変化を視野にいれなくては、乗り切っていけないとするべきということ、強調されていました。
それを聞いていて思い出したのが、ホンダの創業者本田宗一郎さんが、オートバイばかりでなく自動車への進出をめざしたときのスローガンでした。「世界的視野に立て」です。同じ言葉を、今の時代にあわせて広く深く受け止め、理解していかなくてはならないのだなあと、感じたことでした。
そのことは、お客様をどう理解し、どう認めてもらうかともつながります。改めて、りんゆう観光、しっかり取組んでいきたいと考えてもいることですが。
世界の中のりんゆう観光であり、世界のつながりがますます深くなっている中での存在なのです。
毎日の活動、さらにその視点も一段高くしてが求められているのです。ご期待にこたえるレベルをめざして努力していきます。
以上 植田英隆 090711
2009年07月11日
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